公認会計士ゼミナール

管理会計論練習問題集

【問1】

品質管理会計に関する次の記述は、 正誤で解答して下さい。


品質管理会計の枠組みとしては、品質低下や不良品の発生を予防し、品質を評価し、そして失敗を認識するというアプローチ(予防-評価-失敗アプローチ:PAFアプローチ)が採用されることが多いが、そこで特に重要な点は、仕損品や不良品の発生を予防するコスト群および品質を評価するコスト群と、失敗の認識・対応に関わるコスト群との間のトレードオフ関係に注目しておくことである。しかしながら、前2者のコスト群が一般的に短期的な性格を有するものであり、後者が長期的な性格を有することから、それらを同時に比較することに疑問があるのも事実である。

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